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ラリマーの効果がすごい理由5選!使い方や注意点も徹底解説

占いとパワーストーンで、今すぐハッピー体質に!
開運コーディネーターのマダムひろこです。

 

ラリマーの効果がすごい!という話を聞いたことはありませんか?

 

スギライトやチャロアイトにならぶ世界三大ヒーリングストーンの一つラリマー。

世界中で唯一、ドミニカ共和国でしか産出しない稀少石なので、すごい効果がいろいろとあっても不思議ではないでしょう。

 

今回は、ラリマーの効果がすごいと言われる理由5選と、その最大パワーを活かす使い方等について、開運のプロの観点から詳しくお伝えします。

ラリマーのすごい効果5選

それでは早速、ラリマーのすごいと言われる代表的な効果をご紹介します。

主なすごい効果は以下の5つ。

  • すごい効果1:心の癒しと感情の安定
  • すごい効果2:人間関係の改善とコミュニケーション能力の向上
  • すごい効果3:変化への順応と前向きなエネルギー
  • すごい効果4:創造性とインスピレーションの向上
  • すごい効果5:魂の癒しと自己成長の促進

一つずつご説明します。

すごい効果1:心の癒しと感情の安定

まず最初に、ラリマーの一番の特徴ともいえるのが「心を癒すエネルギー」です。

先ほども少し触れましたが、ラリマーは「世界三大ヒーリングストーン」の一つのため、ヒーリングパワーがすごいのです。

 

人は誰でも、日々の生活の中でストレスを感じたり、イライラしたり、気分が落ち込んだりすることってありますよね。

そういったネガティブな感情をやさしくなだめて、心をふんわりと包み込むようにしてくれるのがラリマーです。

 

母なる海のように青いラリマーは、見ているだけでも気持ちが落ち着きますが、それだけではありません。

この石が持つ癒しのエネルギーが、心の奥深くにある緊張や不安を少しずつほどいてくれるのです。

 

たとえば、「なんだか理由もなくモヤモヤする…」「人の言葉にすぐ傷ついてしまう」「ちょっとしたことで怒りっぽくなる」…

そんなときにラリマーを身につけると、不思議なほど気持ちが落ち着いていくことに気づくでしょう。

 

これは、ラリマーが感情をやさしく整え、バランスをとってくれるからです。

特に、毎日忙しく働いている人や、学校や家庭でストレスを感じやすい人にはピッタリの石と言えるでしょう。

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すごい効果2:人間関係の改善とコミュニケーション能力の向上

2つ目のすごい効果は、人間関係についてのエネルギーです。

ラリマーは「人と人をつなぐ石」とも呼ばれており、特に人間関係に悩みがある人に選ばれています。

 

  • 「相手の気持ちがわからない」
  • 「自分の考えをうまく伝えられない」
  • 「いつも人とぶつかってしまう」

こんなとき、ラリマーは力強い助けになってくれます。

 

また、ラリマーには、心をやわらかく開く作用があるとされています。

 

自分を守ろうとするあまり、相手に心を閉ざしてしまうことってありますよね。

しかし、ラリマーを身につけると心がオープンになり「相手の話をまず聞いてみよう」「自分の気持ちも素直に伝えてみよう」と、前向きな気持ちになれる人が多いのです。

 

「愛と平和の石」ともいわれるラリマーは、持つだけで、人に対する優しさや思いやりが自然と湧き上がってきます。

無理に何かをしなくても、相手との関係がスムーズになったり、自然と仲良くなれたりするのです。

恋愛や家族関係、友人関係、職場での人間関係まで、幅広い場面で役立ってくれるでしょう。

すごい効果3:変化への順応と前向きなエネルギー

ラリマーの3つ目のすごい効果は、変化への順応です。

 

人生には、進学や就職、引っ越し、人との別れや新しい出会いなど、避けられない「変化」がたくさんありますよね。

そういった変化にうまくなじめず、不安になったり、戸惑ったりすることもあるでしょう。

ラリマーは、そんな時期にぴったりのパワーストーンです。

 

ラリマーのエネルギーは「流れに身を任せる」ようなやさしいもの。

つまり、「頑張って無理やり変わろうとしなくてもいいよ」と、そっと背中を押してくれるのです。

 

自分の中にある恐れや不安をやさしく包み込んでくれるため、「きっと大丈夫」と思えるようになるでしょう。

無理に前に進むのではなく、自然な形で少しずつ慣れていくことを助けてくれるので、新しい環境にうまくなじみたいときにもピッタリです。

 

そんなラリマーは「人生を前向きにとらえる力」をくれる石でもあります。

「失敗したらどうしよう」「新しいことは怖い」そう思う気持ちを、「やってみたらうまくいくかも」「新しいチャンスかもしれない」と、ポジティブに変化させてくれるのです。

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すごい効果4:創造性とインスピレーションの向上

4つ目のラリマーのすごい効果は、創造性への働きかけです。

 

ラリマーは、「インスピレーションの石」とも呼ばれており、創造的な活動をしている人にとっても、非常に相性の良いパワーストーンです。

  • 絵を描く人
  • 文章を書く人
  • 音楽を作る人

など、何か新しいアイデアを生み出す必要のある仕事に就いていらっしゃる方にも、よく選ばれています。

 

例えば、アイデアが出てこないときって、頭がガチガチになっていたり、プレッシャーで自分を追い込んでいたりすることが多いですよね。

そんなときにラリマーを身につけると、思考がやわらかくなり、ふっと新しいヒラメキが湧いてくることがあります。

 

また、ラリマーの波動は、自然や宇宙とのつながりを強めるともいわれています。

自分の内側だけでなく、もっと広い世界からのメッセージを受け取れるようになる…そんなスピリチュアルなサポートも期待できるのです。

とくに、創作活動において自分らしさを出したいときに、ラリマーのインスピレーション効果が力を発揮してくれるでしょう。

すごい効果5:魂の癒しと自己成長の促進

最後の5つ目は、魂的な自己成長へのエネルギーです。

 

ラリマーは、ただ心を癒すだけでなく「魂」そのものを深く癒す力があるとされています。

これはちょっとスピリチュアルな話になりますが、ラリマーは過去の傷やトラウマ、心の奥に残っている悲しみなどをやさしく溶かし、自分自身をまるごと愛することを手伝ってくれます。

 

自分に自信が持てなかったり、過去の失敗や人からの言葉に縛られてしまうことって、誰しもありますよね。

そんなとき、ラリマーは「そのままの自分でいいんだよ」「過去はもう終わったよ」と語りかけてくれるようなエネルギーで優しく包み込んでくれるのです。

 

自分を受け入れることができるようになると、不思議と心が軽くなり、前に進む力が湧いてきます。

ラリマーは、こうした内面的な成長や、魂の成長をうながす「気づきの石」でもあるのです。

 

さらに、ラリマーは「本当の自分に目覚めるサポートをする」とも言われています。

今まで気づかなかった自分の魅力や、やりたいこと、進むべき道が少しずつ見えてくるかもしれません。

 

自分を変えたい、もっと成長したいと願う人にとって、ラリマーは静かに、しかし確実にに自分を導く存在になってくれるでしょう。

ラリマーのすごい効果を活かす使い方5選

ラリマーのすごい効果を最大限に引き出すためには、その特性を活かす使い方が大切です。

その使い方は大きく分けて、以下の5つ。

  • 使い方1:ラリマーをジュエリーとして身につける
  • 使い方2:瞑想やリラックスタイムに取り入れる
  • 使い方3:ヨガや呼吸法の実践時に活用する
  • 使い方4:創造的な活動のサポートとして使用する
  • 使い方5:自己内省やジャーナリングの際に近くに置く

一つずつご説明します。

使い方1:ラリマーをジュエリーとして身につける

1つ目の使い方として、アクセサリーとして身につけるということです。

ラリマーは、ブレスレットやネックレス、ピアス、リングなどにして身につけると、そのエネルギーを体に取り込みやすくなります。

 

とくに人気なのが、喉の近くにくるペンダントです。

これは、ラリマーが「伝える力」や「心の声」をサポートしてくれる石だから。

喉のチャクラ(体のエネルギーの通り道)に近い位置にあることで、思っていることを素直に言えるようサポートしてくれます。

 

また、手首に着けるブレスレットは、「感情のバランス」を整える働きがあるとされています。

イライラしがちなときや、不安が強いときにラリマーを身につけると、気持ちが落ち着いていくのを感じられるでしょう。

 

日常のファッションにラリマーを取り入れるだけで、自然と心が穏やかになり、人との付き合い方もやさしくなれるのは大きな魅力ですね。

学校や職場でもこっそり身につけられる、小さめのアイテムを選ぶと取り入れやすいですよ。

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使い方2:瞑想やリラックスタイムに取り入れる

使い方の2つ目は、瞑想などのリラックス時間に取り入れることです。

疲れたときや、心がモヤモヤしているときにラリマーを瞑想やおやすみ前のリラックスタイムに使うと、とてもパワフルな効果を感じられます。

 

たとえば、静かな部屋で目を閉じ、ラリマーを手のひらで握ったり、胸やおでこに軽くのせたりして深呼吸してみてください。

ラリマーのやわらかい青い光を思い浮かべながら、ゆっくりと息を吸って吐くだけで、心の中のざわざわが静まっていくのを感じられるでしょう。

 

特に「寝る前」にラリマーを使うのはおすすめです。

枕の下に入れたり、枕元に置くだけで、ぐっすり眠れて、悪い夢を見にくくなると言われています。

心がやすらぐことで、次の日に前向きな気持ちで目覚められるはずです。

使い方3:ヨガや呼吸法の実践時に活用する

3つ目の使い方は、ヨガや呼吸法を実践する人におすすめです。

ヨガや呼吸法(深くゆっくりの呼吸で心と体を整える方法)を行うときに、ラリマーをそばに置いたり、体の上に置いたりして使うと、心と体のつながりをより強く感じられます。

 

横になってラリマーを胸の上やおでこに置くと、呼吸が深くなり、心が静かになっていきます。

自分の内面とつながりやすくなるため、「気づき」が生まれることもあるでしょう。

 

また、呼吸法(腹式呼吸や深呼吸)の練習中に、ラリマーを手で持ちながら行うと、安心感が増し、呼吸が自然と深くなると言われています。

緊張や不安が強いときにも、ラリマーは呼吸を助けて、落ち着いた状態に導いてくれます。

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使い方4:創造的な活動のサポートとして使用する

4つ目は、自分の創造性を高める使い方です。

 

ラリマーは、「インスピレーション(ひらめき)」を高めるパワーを持っているとされています。

そのため、絵を描く、詩を書く、音楽を作る、デザインするなどの創造的な活動をしている人にピッタリとも言えます。

 

たとえば、机の上にラリマーを置いておくだけで、アイデアがふと浮かんだり、自由な発想がしやすくなったりするという人はとても多いです。

また、思考が堂々めぐりして止まってしまったときも、ラリマーを見ることで気持ちがリセットされ、新しい角度から考え直せるようになることもありますよ。

 

  • 「スランプになった」
  • 「やる気が出ない」
  • 「作品に自信が持てない」

のような時は、ラリマーの前で深呼吸してみてください。

評価や結果ではなく、自分の心から出てくる表現を大事にできるようになるでしょう。

使い方5:自己内省やジャーナリングの際に近くに置く

最後の5つ目は「自己内省」つまり、自分の内面を見つけるときにおすすめの使い方です。

 

「自己内省」とは、自分の気持ちや考えをじっくり見つめること。

「ジャーナリング」は、日記やノートに自分の思いを自由に書くことです。

このような自分と向き合う時間に、ラリマーはとても強い味方になってくれます。

 

たとえば、ノートを書いているときにラリマーを手に持ったり、机に置いたりすると、心の中のもやもやが自然とほどけて、自分でも気づかなかった本音が見えてくることがあります。

また、過去の失敗やつらい出来事を思い出して苦しくなるときも、ラリマーは、その経験にも意味がある」と気づかせてくれるようなやさしい波動を持っています。

 

自己内省は、心の整理にとても大事な時間。

でも、時には苦しいこともありますよね。

そんなとき、ラリマーの穏やかな力を借りることで、安心して自分自身と向き合える空間を作ることができるのです。

ラリマーのすごい効果を長持ちさせる「4つの注意点」

ラリマーはすごい効果を持った石ですが、それを長持ちさせるためには、いくつかの注意点を守る必要があります。

4つご紹介しますので、ラリマーを愛用するときには、ぜひ参考にしてください。

注意点1:ラリマーを定期的に浄化する

1つ目の注意点は「浄化」についてです。

 

世界三大ヒーリングストーンであるラリマーは、人や環境からたくさんの邪気を吸い込んで、あなたを守ってくれます。

ただし、逆に言えば、それは石が邪気を溜め込んでいくことにも繋がります。

 

母なる海のように雄大なラリマーですが、やはりマイナスを溜め過ぎれば、石のパワーは徐々に落ちていきます。

そうならないためにも、定期的に浄化してクリアな状態を保ってあげましょう。

 

おすすめの浄化方法は、水晶クラスターやさざれ、ホワイトセージ等によるものです。

直射日光は変色の可能性があるので、日光による浄化はおすすめしません。

注意点2:直射日光や高温を避ける

2つ目は、直射日光や高温についての注意です。

 

先ほども少し触れましたが、ラリマーは強い陽ざしには強くありません。

長時間、太陽の光に当ててしまうと、色があせたり、割れやすくなったりすることがあります。

もちろん、ふつうに身につけて太陽に当たるくらいなら、まったく問題ありませんが、長時間さらされるとマズいのです。

 

また、車の中など高温になる場所に置いておくことで変色することがありますので、注意してください。

日常的な保管は、窓辺などはなるべく避けて、直射日光が当たらないようにしましょう。

注意点3:水や汗に注意する

3つ目の注意点は、水や汗についてです。

 

ラリマーは、水に極端に弱いわけではありませんが、あまり強い部類の石でもありません。

長時間水にぬれると、石の中に水分が入り込んでしまい、ヒビが入ったり、表面が白っぽくなったりすることがあります。

 

手を洗うときくらいはまったく問題ありませんが、お風呂やプールに入るときはアクセサリー等は外すようにしてください。

また、夏など汗をかきやすい季節には、使用後にやわらかい布で軽くふいてあげるのがおすすめです。

注意点4:「気」が乱れた場所に長時間置かない

最後の4つ目の注意点は、置く場所についてです。

 

ラリマーは、人や環境を癒してくれるヒーリングストーンですが、まわりの「気」に敏感な石でもあります。

いわゆる「気が乱れた場所」に長時間さらされると、淀んだ気を取り込み、石のパワーが半減してしまう可能性があります。

 

例えば、人が集まっていてザワザワしている場所や、埃が多く散らかった部屋に置いておくと、石がネガティブなエネルギーを吸ってしまうことがあるのです。

 

なるべく静かでキレイな場所に置いてあげると、ラリマーは本来の力を保ちやすくなります。

逆に、お部屋をきちんと片づけたり、埃をキレイにしてから置くと、石も喜んでパワーを発揮してくれるでしょう。

 

さらにラリマーの効果を引き出したい方は、算命学占いの「守護神」に合った色を選ぶことも重要です。(守護神ストーンと言います。)

守護神は、運勢のバランスを整え、より一層の運気アップが狙えるようになるからです。

 

あなたの守護神ストーンは、無料の算命学鑑定を受ければ分かりますので、よろしかったらご活用ください。

まとめ

今回は、ラリマーの効果がすごいと言われる理由や、効果的な使い方、注意点などについて徹底解説しました。

まず、ラリマーの代表的なすごい効果は以下の5つ。

  • すごい効果1:心の癒しと感情の安定
  • すごい効果2:人間関係の改善とコミュニケーション能力の向上
  • すごい効果3:変化への順応と前向きなエネルギー
  • すごい効果4:創造性とインスピレーションの向上
  • すごい効果5:魂の癒しと自己成長の促進

ラリマーのすごい効果を活かす使い方は以下の5つでしたね。

  • 使い方1:ジュエリーとして身につける
  • 使い方2:瞑想やリラックスタイムに取り入れる
  • 使い方3:ヨガや呼吸法の実践時に活用する
  • 使い方4:創造的な活動のサポートとして使用する
  • 使い方5:自己内省やジャーナリングの際に近くに置く

すごい効果を長持ちさせるための注意点は、以下の4つ。

  • 注意点1:定期的に浄化する
  • 注意点2:直射日光や高温を避ける
  • 注意点3:水や汗に注意する
  • 注意点4:「気」が乱れた場所に長時間置かない

 

あなたも、ラリマーのすごい効果を味方につけて、身も心も癒されつつ、どんどん運気アップしてくださいね!

 

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