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開運コーディネーターのマダムひろこです。
ブルーダイヤモンドは、最近人気が高まってるカラーダイヤモンドの中でも、稀少性も人気も非常に高いです。
そんなブルーダイヤモンドのパワーストーンとしての意味や効果をご存知ですか？
名前は聞いたことがあっても、石の意味や効果はあまり知られていないかもしれませんね。
今回は、ブルーダイヤモンドの意味と効果、実際に愛用されている方の体験談をお届けします。
気になる浄化方法についてもご紹介していきますので、ぜひ楽しみにお読みくださいね！
目次
ブルーダイヤモンドとは？
ブルーダイヤモンドは、ファンシーカラーダイヤモンドのひとつです。
まずは、その魅力から確認していきましょう。
ブルーダイヤモンドってどんな石？
ダイヤモンドと言えば、
- 4月の誕生石
- 宝石の王様
- 結婚指輪の定番
などなど、知らない人はいない石ですよね。
通常、ダイヤモンドは無色透明であればあるほど、価値が高くなる傾向がありますが、それとは別に、「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれる種類があります。
一般的なダイヤモンドとは違って、赤や黄色、青、ピンク色などに発色しています。
もちろん、合成や人工石ではなく、天然のカラー。
ブルーダイヤモンドも、そういったファンシーカラーダイヤモンドのひとつなんですね。
「ブルー」と聞くと、サファイアやアクアマリンのような鮮やかな青色をイメージする人が多いかもしれません。
ですが、ブルーダイヤモンドのカラーはけっこう幅広いです。
目の覚めるような鮮やかなブルーの他に、少し緑がかったようなブルーや水色、グレイッシュブルーや、少し薄紫を帯びたものまで、さまざまな色があります。
ちなみに、それぞれ名前がついていて、「アイスブルー」「オーシャンブルー」「スカイブルー」などがあります。
そんなブルーダイヤモンドは、かつて「人生で一度見られただけでも幸せ」と言われるほどの稀少石だったんですね。
もちろん、現在でも、流通量は決して多いとは言えない状況です。
また、ブルーダイヤモンドが注目されている理由の一つに、「結婚指輪に使われることが増えた」という点が挙げられます。
カラーレスの透明なダイヤモンドは、もちろん美しいです。
しかし、現代では個性や特別感を求める人が多いため、普通のダイヤモンドではなく、ブルーダイヤを使うことで、他との差別化をしたい人が増えているわけですね。
そして、結婚式と言えば「花嫁が身に付けると幸せになれる」という「サムシング・フォー」という言い伝えがあります。
４つあるアイテムのうちの一つが、「何か青いものを身に着ける」という「サムシング・ブルー」なんですね。
ブルーダイヤモンドはまさに、打ってつけと言って良いでしょう。
そんな様々な理由から、ブルーダイヤモンドは注目され、人気が高まっているのです。
そんなブルーダイヤモンドは、パワーストーンとしてはどのような効果があると言われているのでしょうか。
次は、ブルーダイヤモンドの意味と効果を、詳しく見ていきましょう。
ブルーダイヤモンドの意味と効果は？
パワーストーンとしてのブルーダイヤモンドには、どんな意味や効果があるのでしょうか？
それでは、詳しく見ていきましょう。
ブルーダイヤモンドの意味と効果！心機一転できるようになる？
ブルーダイヤモンドは、古いエネルギーを清算して生まれ変わりを促し、再スタートを切るエネルギーを与えてくれる石です。
本来、ブルーダイヤモンドにはネガティブな感情やエネルギーをクリアにするパワーがあると言われています。
イヤなことや辛い出来事が重くのしかかると、気持ちを切り替えて頑張ろうと思っても、なかなかカンタンに始められないことってありますよね。
ネガティブ感情というマイナスエネルギーによって、切り替えがうまくできなくなるのは誰しもあることでしょう。
モヤモヤした気持ちを引きずったままだと、次のステップに進むことは中々難しいです。
そんなモヤモヤを一気に晴らしてくれるのが、ブルーダイヤモンドなんですね。
頭の中がスッキリすれば「よし、やろう！」という活力も湧いてきて、積極的なチャレンジもできるようになりますよ。
また、ブルーダイヤモンドは、固くなった思考を柔軟にしてれる石でもあります。
そのため、新しい情報や新しい世界をフレキシブルに受け入れられるようになると言われているんですね。
過去の失敗から中々抜け出せない方や、新しい世界への第一歩を踏み出したい方は、ブルーダイヤモンドのパワーを借りると良いでしょう。
ブルーダイヤモンドの意味と効果！永遠の愛をもたらすって本当？
ブルーダイヤモンドは、持ち主に永遠の愛をもたらしてくれる石としても知られています。
大切な人との愛情を深め、不変の愛を誓わせると言われています。
そのため、夫婦円満、結婚成就、愛情運アップを望む方には、特におすすめの石なんですね。
前述したように、愛を誓うブルーダイヤモンドのパワーは結婚指輪にも向いています。
そのため、ブルーダイヤモンドを使ったブライダルリングを選ぶ人が増えているわけですね。
また、ブルーダイヤモンドは、今の状況を安定させたいときにも力を貸してくれる石です。
地球一の硬度を誇るブルーダイヤモンドの硬さが、精神的な強さを高めてくれるとされているためなのです。
決断力がなく、優柔不断に悩んでいる方は、ブルーダイヤモンドを身に着けることで、決意を固めやすくなるでしょう。
ところで、ブルーダイヤモンドに限らずパワーストーン効果のことを聞くと「本当にそんなことあるの？」と疑問を持つ方がいらっしゃいます。
続いては、ブルーダイヤモンドを実際に愛用されている方々の、生の体験談をご紹介します。
ブルーダイヤモンドの体験談！３人の方をご紹介します
それでは、当店でブルーダイヤモンドをお求めいただいた愛用者の方の体験談を、代表して３人ご紹介しますね。
【体験談1：身に着けていると悪いことが起きない？】（H.O様 40代女性）
マダムひろこさん、こんにちは。
私は、強い石が欲しくてブルーダイヤモンドを購入しました。
ダイヤは強すぎると以前から聞いていたのですが、逆に私には「そのくらい強くなくちゃダメかも」と思えたためです。
いつも原因不明の気持ちの落ち込みがすごくて、仕事もプライベートも何もかもが停滞していました。
それで、気持ちの切り替えパワーがあると噂のブルーダイヤモンドを購入する事にしたんですね。
結果は大正解でした。
自力ではどうすることもできなかったネガティブ思考が、すかっと晴れました。
パワーストーンを頼ることに否定的なことを言う人もいますが、結果が全てですよね。
これからもブルーダイヤモンドを大事にしようと思っています。
【体験談2：愛情増幅パワーがすごすぎる！】（M.I様 30代女性）
結婚式のサムシングブルーに、どうしても取り入れたかったのがブルーダイヤモンドでした。
別に私やお相手が意志薄弱というわけではなくて、「永遠の愛を固く誓う」っていう点に魅力を感じたのが理由です。
ダイヤには増幅パワーもあると聞いたことがあったので、「万年新婚夫婦」みたいな仲良し夫婦になりたいとも思ったんですよね。
そんな折に、ジュピターストーンさんでダイヤの限定販売をしていただいたので、速攻ゲットしました（笑）
で、今現在なんですが、思ったとおりの日々が続いています。
さすがに気持ちなんて、結婚生活が続けば落ち着くでしょ・・と少し思っていたんですが、全然そんなことないです。
友人に苦笑いされるくらい、ラブラブ全開の毎日なんですよ！
この気持ちをうまくつないでくれているのが、ブルーダイヤモンドなのかなと思っています。
【体験談3：辛かったのが大逆転！】（N.K様 20代女性）
ブルーダイヤモンド、気になっていたけど長いこと購入を見送っていました。
ダイヤは強い石だから、気が弱い人には向いてないとか言われていたのを気にしてたのが原因です。
当時はちょうど気持ちが弱っていた時で、「こんな石を身に着けて、落ち込みを増幅されても困るしな・・・」と思ったのもありました。
そんなこんなで気になっていた時に、たまたまマダムひろこさんのメルマガでブルーダイヤモンドの販売を知って、「これは縁かも・・」と、ピンと来ました。
で、恐る恐るブルーダイヤモンドを使うようにしたんですが、そこからの大逆転に私自身がビックリ！
今まで辛かったことが、ひとつずつ解消されていきました。
一般論よりも、自分の感覚を信じていいんだという自信もつきました。
今でもブルーダイヤモンドを大事にしています。
いかがでしょうか？
みなさんブルーダイヤモンドのパワーをリアルに実感されていましたね。
このように頼もしいブルーダイヤモンドですが、使って使いっぱなしにすると、さすがに石が疲れてしまいます。
そこで、浄化が必要になるのですが、石によっては適さない方法もあるんですね。
ブルーダイヤモンドは、どのように浄化したらよいのでしょうか？
最後に、浄化の方法についてお伝えしましょう。
ブルーダイヤモンドの浄化方法は？
ダイヤモンドはモース硬度が髙く、物質としても安定したものであると言えます。
もちろん、ブルーダイヤモンドも安定した物質ですが、浄化の際の注意事項はあるのでしょうか？
（１）ブルーダイヤモンドの浄化！水晶クラスターが適している？
ブルーダイヤモンドを浄化する際には、水晶原石クラスターを使うのが効果的とされています。
元来、水晶には邪気を払い、クリアなエネルギーを取り戻させるパワーがあります。
そのため、ブルーダイヤモンドのようにもともとの力が強い石の浄化にも適しているわけですね。
特に、水晶の原石には人の手があまり加わっていないため、大地が持つエネルギーが強く残っています。
もちろん、ブルーダイヤモンドも大地が育んだ強い石。
そんな大自然のエネルギーを定期的に取り込むようにしてあげることで、パワーが持続しやすくなるんですね。
また、原石以外にも「水晶さざれ」も、ブルーダイヤモンドの浄化に適しています。
水晶の小さな粒（さざれ）をお皿などに盛って、その上に寝かせる。
いわば、ベッドに寝かせて休ませるような感じで浄化を行います。
スマホを充電器に乗せて毎日チャージするような感覚で浄化できるので、とてもお手軽でおススメです。
水晶での浄化は、浄化しながらそのまま飾っておくこともできるという便利さがあるのも良いところですね。
なお、石本来の力が強いブルーダイヤモンドは、他の石に比べて浄化もそれほどこまめにしなくても大丈夫です。
石の曇りを感じる、パワーが落ちたと感じると言った場合に、しっかりお休みさせてあげると良いでしょう。
（２）ブルーダイヤモンドに適さない浄化方法は？
退色や劣化の恐れが少ないブルーダイヤモンドは、水晶クラスター以外の浄化方法でも適さないものはありません。
- 流水
- 太陽光
- 月光浴
- セージ
- 塩
- クリスタルチューナー
など、一般的なパワーストーンの浄化方法のどれを用いても、問題はありません。
ただ、ジュエリーなどに加工されている場合は、若干問題が出ることもあります。
ジュエリー加工されたものは、ダイヤの石以外に金属パーツが含まれます。
そのような「石以外の部分」が、水分や塩分で劣化したり、太陽光で変色する可能性があるわけですね。
以上のようなことに注意しながら、ブルーダイヤモンドのパワーをしっかり保つべく浄化してください。
ブルーダイヤモンドは以下のような方には、特におすすめです！
- 過去の自分から抜け出して、新たなステージへ進みたい方に
- ネガティブな感情やエネルギーをクリアにしたい方に
- 新しい情報を素早く吸収できる柔軟性が欲しい方に
- 頭脳を使うクリエイティブなお仕事に就かれている方に
- 今までの失敗を糧にして成功を勝ち取りたい方に
- 変わらぬ愛のお守りが欲しい方に
- お守りにもなるサムシング・ブルーを探している方に
- 異性に自分の魅力を積極的にアピ―ルしたい方に
- パートナーとのコミュニケーションを円滑にしたい方に
- 愛する人と強い絆で結ばれたい方に
- 目前に立ちはだかる問題への解決能力を高めたい方に
- 思考を柔軟にさせたい方に
- 仕事運やビジネス運アップのお守りを探している方に
- 良き理解者とのご縁を得たい方に
- 外部からの強いエネルギーを取り込みたい方に
ブルーダイヤモンドは、算命学の守護神ストーンとしては「木性の気」を持っています。
そのため、守護神が「木性」の方には、特におススメです。
あなたの守護神ストーンは、無料の占い（算命学鑑定）を受ければ分かりますのでご活用くださいね。
まとめ
今回は、ブルーダイヤモンドについてお伝えしました。
ブルーダイヤモンドは、ダイヤモンドの中でも特に稀少な青い色のファンシーダイヤモンドのこと。
主な意味と効果は、「心機一転」「変わらぬ愛を誓う」です。
３人の体験談からも、ブルーダイヤモンドのパワーを感じていただけたと思います。
今日はあ、水晶クラスターやさざれが適していますが、その他の方法でも大丈夫です。
あなたもぜひブルーダイヤモンドを手に取って、純粋でパワフルなエネルギーを感じてみてくださいね。
あなたの守護神ストーンは、無料の占い（算命学鑑定）を受ければ分かりますのでご活用ください。
それではまた。
開運コーディネータ― マダムひろこ
