
天中殺にしてはいけないこととは?避けたい代表的な場面と、迷った時の判断基準
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開運コーディネーターのマダムひろこです。
自分の天中殺を調べてみたら、まさに今年がその時期だった。
そう分かった途端、予定していたことも、ぼんやり考えていたことも、全部止めなければいけない気がしてきますよね。
転職の話は進めてもいいのかしら、来月の契約はどうしよう、そもそも天中殺の間は何もしてはいけないの?
ひとつ気になりだすと、毎日の小さな選択までこわくなってしまう方もいらっしゃいます。
天中殺に避けたいことには、はっきりとした共通点があります。
その共通点さえつかんでおけば、何をやめて、何は気にしなくてよいのかが、ずっと見分けやすくなります。
今回は、天中殺にしてはいけないことと、迷った時の判断の仕方をお話ししていきますね。
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天中殺にしてはいけないのは、自分から人生に関わる新しいことを始めること
天中殺にしてはいけないのは、ひとことで言えば「自分の意志や欲求で人生に関わる新しいことを始めること」です。
この記事で取り上げるのは、12年に一度、2年続けてめぐってくる年の天中殺です。
天中殺の基本のルールは、受け身で過ごすこと。
天中殺は、神様の後押しを得にくい時期なので、新しいことや未経験のことを自分から始めると、思わぬつまずきにつながりやすくなります。
そのため、迷った時は、次の3つを自分に問いかけてみてください。
- それは、自分から望んで始めることか
- 人生に関わるほど、大きなことか
- 今までになかった、新しいスタートになるか
3つすべてに当てはまるなら、天中殺が明けるまで待つことをおすすめします。
反対に、誰かに決められたことや、避けられない事情で起きる変化なら、考え方が変わってきます。
毎年2か月ずつめぐってくる月の天中殺や、12日のうち2日ある日の天中殺は、年の天中殺ほど重く考えなくて大丈夫です。
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天中殺に避けたい、代表的な場面
では、実際にどんなことが「自分から始める人生の新しいこと」にあたるのでしょうか。
これまで、私にご質問をいただいてきた中から、代表的な場面をご紹介します。
それぞれくわしく知りたい方のために、個別の記事もご案内しておきますね。
自分から望む転職・就職
自分から望んで職場を変えることは、天中殺には控えていただいた方がいいでしょう。
とくに「人生をかけてこの道に進みたい」と思うような転職は、天中殺の時期には向きません。
ちなみに、天中殺の時期に限って、今の仕事を辞めたくて仕方がなくなることもあるんですよね。
その気持ちのまま次の職場を決めてしまわないよう、少し立ち止まってみてください。
- 転職してもよい場合や、もう転職してしまった時のことは以下の記事にまとめています。
結婚や同棲など、一緒に住み始めること
結婚は、天中殺に避けたい代表的なことの一つです。
ただし、運勢の上で大切なのは、入籍や結納の日よりも、二人が一緒に住み始める時期です。
そのため、結婚前の同棲も、二人の新しい暮らしのスタートとして、天中殺には避けたいところです。
婚約については、結婚へ向かう準備の段階なので、天中殺でも問題ありません。
- 婚約や入籍の考え方、すでに天中殺に結婚した方へのお話は、以下の天中殺の結婚についての記事にまとめています。
自分で時期を選べる引っ越し
自分で時期を決められる引っ越しは、天中殺を避けて計画することをおすすめします。
新しい家での暮らしは、毎日の生活の土台そのものが変わる、大きなスタートです。
もう引っ越すことが決まっているなら、天中殺が始まるまでに済ませてしまいましょう。
- 天中殺の引っ越しの考え方や、すでに引っ越した方の過ごし方は、以下の記事でご紹介しています。
起業や、舞い込んできた新しいビジネス
自分の強い意志で事業を始めることも、天中殺には避けたいことです。
天中殺に自分の判断で始めた事業は、続かない可能性が高いとお答えしてきました。
ただし、ご家族など別の方が主導して始める場合は、天中殺でも問題ありません。
そして、もう一つ気をつけていただきたいのが、天中殺に舞い込んでくる「良さそうな話」です。
思いがけない儲け話や、新しいビジネスのお誘いがやってくること自体が、天中殺に起こりやすい出来事の一つだからなんですよね。
どんなに魅力的に見えても、天中殺の間は手を出さないでおきましょう。
- 天中殺に起こりやすい変化については、以下の記事でくわしくお伝えしています。
家や車などの大きな買い物・契約
家やマンションなどの不動産を買うことや、大きな契約を結ぶことも、天中殺には避けましょう。
家やマンションの購入は、天中殺がやってくる前に済ませておきたいものです。
これから物件を探し始めること自体は問題ありませんが、焦らず、天中殺が明けてから決めるくらいの気持ちでいてください。
車も同じで、「あの車が欲しい」という自分の欲求で買うことはおすすめできません。
ただ、仕事で使っている車が故障して、やむを得ず買い替える場合は、その限りではありません。
なお、生命保険や火災保険、自動車保険などの加入については、天中殺でもまったく問題ないのでご安心ください。
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「してはいけない」とは限らないこと
ここまで読んで、「あれもこれもだめなのね」と、少し息苦しく感じた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、天中殺の間に起きる変化が、すべて「してはいけないこと」になるわけではありません。
自分で選んでいない変化や、避けられない事情については、むしろ素直に受け入れることが大切です。
辞令や倒産・解雇など、自分で選んでいない変化
会社の辞令や、倒産・廃業・解雇による転職は、年の天中殺であっても気にする必要はありません。
これらは、自分の意志で始めたことではないからです。
会社から言い渡された転勤や昇進も、素直に受けることのほうが大切です。
ただし、辞令をいただいた時に、お給料や配属先、住む場所などにあれこれ注文をつけるのはおすすめしません。
そこに自分の欲求を差しはさむと、受け身だったはずの変化が、自分から動く変化に変わってしまうからです。
なお、自分から希望して転勤を申し出るのは、天中殺には控えたい行動なので控えることをおすすめします。
お医者さんの判断や、避けられない暮らしの事情
お医者さんから急ぐように言われた手術は、天中殺だからと迷う必要はありません。
帝王切開など、お医者さんが決めた出産の方法も、そのまま受け入れてお任せするのがいちばんです。
天中殺だからといって、体のことを後回しにしないでくださいね。
同じように、心や体の健康、身の安全に関わる事情がある時は、占いの原則よりも、あなた自身を守ることを優先してください。
今いる場所にとどまることで、心身がすり減ったり、危険を感じたりしているなら、天中殺であっても、その環境から離れる判断をしてかまいません。
離れること、学ぶこと
天中殺は、新しく始めることには向きませんが、今の仕事や苦手な人間関係から離れることには向いている時期です。
たとえば、今の職場を退職すること自体は、天中殺でも問題ありません。
ただし、次の職場へ就くのは、できれば天中殺が明けてからになるように計画しましょう。
また、天中殺は、勉強をしたり、知識を吸収したりするのに最適な時期でもあります。
資格の勉強を始めたり、気になっていた分野の本を読んだりと、次のスタートに向けて力を蓄えておくと、天中殺が明けた後にきっと役立ちます。
天中殺の2年間は、始めるより蓄える時期と考えてみてください。
そう思うだけで、毎日がぐっと過ごしやすくなりますよ。
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すでに天中殺に何かを始めた方へ
天中殺だと知らずに何かを始めてしまった方は、まず、慌てて次の大きな決断をしないことが大切です。
「しまった」と思うと、すぐに取り消したり、別の道へ乗り換えたりしたくなるものですよね。
でも、天中殺の間に焦って動けば、それもまた新しいスタートになってしまいます。
始めてしまったことは、天中殺の間は生活のパターンをなるべく変えず、今あることを淡々と続けていきましょう。
そして、悪いことばかり想像して不安になるより、体調や暮らしの小さな変化に気を配ることを大切にしてください。
転職・結婚・引っ越しをすでにした方は、それぞれの記事にくわしい過ごし方を書いていますので、あわせて読んでみてくださいね。
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まず、自分の天中殺がいつかを確かめる
天中殺にしてはいけないことを知っても、自分の天中殺がいつなのかが分からなければ、備えることはできませんよね。
天中殺は、干支(えと)とは関係なく、生年月日によって決まります。
また、算命学では1年の始まりを立春と考えるので、年の天中殺の始まりと終わりも、立春が境目になります。
あなたの天中殺の時期は、天中殺を調べる自動計算で、すぐに自分で確かめられます。
大きな予定を考えている方は、天中殺に入る前に済ませられるか、明けてから始められるかを、早めに見ておきましょう。
ちなみに、年の天中殺は、終わりがけにこそ気がゆるみやすいので、立春を迎えるまで気を抜かないでくださいね。
今年や来年の運勢をくわしく知りたい時は、無料の算命学鑑定で確かめていただけます。
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まとめ
今回は、天中殺にしてはいけないことと、迷った時の判断の仕方をお伝えしました。
- してはいけないのは、自分の意志や欲求で、人生に関わる新しいことを始めること
- 代表的なのは、自分から望む転職、結婚や同棲、自分で選ぶ引っ越し、起業、不動産などの大きな買い物・契約
- 辞令や倒産・解雇など、自分で選んでいない変化は気にしすぎなくてよい
- お医者さんの判断や、健康・安全に関わる事情は、占いより優先する
- 退職すること、学ぶことは、天中殺にも向いている
- すでに始めた方は、慌てて次の大きな決断をせず、今あることを続ける
天中殺は、むやみに怖がらなくてよい時期です。
そのうえで、ちょっとした油断が大きなつまずきにつながりやすい時期でもあることを、心のどこかに置いておいてください。
自分から何かを始めたくなった時に、「これは今、始めることかしら」と一度立ち止まる。
その小さな習慣が、天中殺の2年間をおだやかに過ごし、明けた後の大きな一歩へつなげてくれます。
それでは。
開運コーディネーター マダムひろこ





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