
スギライトとチャロアイトの違いとは?見た目の見分け方と、迷った時の選び方
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開運コーディネーターのマダムひろこです。
紫の石が好きな方なら、スギライトとチャロアイトのどちらにも、一度は心を引かれた経験がおありでしょう。
どちらも深い紫をまとった癒しの石で、写真で並べると、どちらがどちらなのか分からなくなることがあります。
名前の響きも少し似ているので、お店で見比べながら首をかしげてしまう方も多いようです。
見た目はそっくりなのに何が違うのか、自分にはどちらが合うのか、迷ってしまいますよね。
今回は、この二つの石の見分け方と、石が持つ意味の違い、そして迷った時の選び方をお話ししていきますね。
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よく似ているのは、どちらも紫の癒しの石だから
スギライトとチャロアイトは、ラリマーを加えた三つで「世界三大ヒーリングストーン」をなす石です。
三つとも、心の疲れを癒す力が特に強い石として、世界中で大切にされてきました。
その中で、紫の色を持つのがスギライトとチャロアイトです。
実はこの二つは鉱物としては別の石で、生まれた国も、見た目の表情も、癒しの届け方もそれぞれです。
ちなみに、三大ヒーリングストーンのもう一つであるラリマーは、カリブ海を思わせる優しい水色の石です。
ラリマーについては、ラリマーの意味と効果のページでご紹介しています。
ここからは、紫の二つの石を、一つずつ見比べていきましょう。
- スギライトの石言葉や効果を先にくわしく知りたい方は、意味と効果の記事からどうぞ。
見た目で見分けるポイント

スギライトとチャロアイトは、遠くから眺めるとよく似ています。
手に取って近くで見ると、それぞれにはっきりとした個性があるんですよ。
見分ける時に見ていただきたいのは、模様、色、そしてつやの三つです。
模様|渦を巻くマーブルはチャロアイト
いちばん分かりやすいのは、模様です。
チャロアイトには、紫の中にグレーや黒、白っぽい色が流れるように混ざり合う、マーブル模様があります。
まるで絵の具を水に落としてゆっくりかき混ぜたような、渦を巻く模様です。
この模様は、エジリンやマイクロクリン、ティナクサイトといった鉱物が、紫のチャロアイトと複雑に混ざり合って生まれたものです。
一つとして同じ模様はなく、地球が描いた絵のような美しさがあります。
スギライトには、こうした流れる模様はあまり見られません。
紫の色がぎゅっと詰まったような姿で、黒い部分が混ざる場合も、斑点やまだらのように入ることが多いです。
模様が渦を描いて流れていればチャロアイト、色のかたまりのように見えればスギライト、と覚えておくと見分けやすいですよ。
色|紫から黒紫まで、幅が広いのはスギライト
色の幅が広いのは、スギライトです。
スギライトは、鮮やかな紫から濃い紫、黒に近い紫まで、さまざまな色合いがあります。
中には、ピンクや赤紫が混ざったものもあります。
黒みの強いものは「ブラックスギライト」と呼ばれ、当店でも強力な魔除けのブレスレットとしてお作りしてきました。
チャロアイトの色は、バイオレットやパープル、ラベンダーといった紫の仲間です。
スギライトの濃い紫に比べると、少し明るく、やわらかな紫に見えることが多いでしょう。
ただし、色だけで見分けようとすると迷いやすいので、模様とあわせて見ていただくのがおすすめです。
つやと手ざわり|光にかざして確かめる
光を当てた時のつやにも、違いが表れます。
チャロアイトは、細い繊維が重なり合ってできているため、光にかざすと絹のようなやわらかな光沢が流れて見えることがあります。
角度を変えると模様がゆらめくように見えるのも、チャロアイトならではの表情です。
スギライトは、つるりとした落ち着いたつやを持っています。
磨かれた丸玉を手のひらに乗せると、しっとりとした重みと、ろうのような柔らかな光が感じられるでしょう。
迷った時は、窓辺の自然な光の下で、石を少しずつ傾けながら眺めてみてください。
なお、天然石は一つひとつ表情が異なるため、見た目だけで判断がつかないこともあります。
お買い求めの際は、お店で石の名前と産地を確かめておくと安心ですよ。
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生まれた場所と歴史の違い
よく似た二つの石ですが、生まれた場所は遠く離れています。
それぞれの石が、どのようにして見つかったのかを見ていきましょう。
スギライト|日本人が見つけた石
スギライトは、日本人の名前を持つ天然石です。
1944年、愛媛県の岩城島で、岩石学者の杉健一博士が新しい鉱物として見つけたのが始まりです。
「スギライト」という名前は、杉博士の名前にちなんで付けられました。
その後、南アフリカで美しい紫のスギライトが見つかり、世界中に知られるようになります。
今、私たちが手にしているスギライトの多くも、南アフリカで採れたものです。
日本で生まれた名前を持つ石が、遠い国から海を渡って届いていると思うと、なんだか不思議なご縁を感じますよね。
発見のいきさつは、先ほどの意味と効果の記事でもくわしくご紹介しています。
チャロアイト|ロシアの限られた山だけで採れる石
チャロアイトは、ロシアのごく限られた場所でしか採れない石です。
1949年に旧ソビエトで見つかり、新しい鉱物として認められたのは1978年のことでした。
産地は、世界でただ一つ、ロシアのサハ共和国にあるムルン山塊だけです。
名前の由来には、見つかった場所がチャロ川の流域だったという説と、ロシア語で「魅惑する」を意味する言葉から付けられたという説があります。
どちらの説も、この石の美しさにふさわしい名前ですよね。
採れる場所が一か所しかないうえ、良質な原石は掘りつくされつつあるとも言われています。
美しいマーブル模様のチャロアイトは、今後ますます出会いにくくなっていくでしょう。
チャロアイトについては、チャロアイトの意味と効果のページでもくわしくお伝えしています。
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意味と効果の違い
二つの石は、どちらも深い癒しの力を持っています。
ただ、その癒しの届け方には、それぞれの石らしさがあります。
石が持つ意味の違いを、一つずつ見ていきましょう。
スギライト|外からの影響をはね返し、包み込んで癒す
スギライトは、外から入ってくるマイナスのエネルギーから、持ち主を守ってくれる石です。
人から向けられる怒りや妬み、邪気を、まるで盾のように跳ね返してくれるとされています。
そうして外からの影響を遮ると、持ち主は癒しの力に満ちたカプセルにすっぽりと包まれたような状態になります。
守られた空間の中で、ストレスやショック、心の傷を少しずつ癒していける石と言えるでしょう。
まわりの人の感情に振り回されやすい方や、気持ちの浮き沈みが激しくなりがちな方にとって、スギライトは心強い味方になってくれます。
人の多い場所に出かける日や、気の重い相手に会う日にも、そっと寄り添ってくれる石です。
チャロアイト|心の奥の不安や恐れを消し、一歩を後押しする
チャロアイトは、心の内側にある不安や恐れを消し去ってくれる石です。
怒りや嫉妬、コンプレックスといった気持ちも、すみやかに取り除き、前向きな力へと変えてくれるとされています。
心を癒したその力が体にも広がり、心と体の両方を整えてくれる石とも言われています。
さらにチャロアイトには、人生の節目で背中を押してくれる力があります。
転職や引っ越しなど、大きな決断を前にして足がすくむ時に、勇気を出して進むための後押しをしてくれるのです。
身につけてから、自分でも驚くほど思い切った行動ができるようになったという方も少なくありません。
心の奥に眠っていた本当の自分に気づかせてくれる石として、チャロアイトは「サイキックストーン」とも呼ばれています。
お客様が感じた二つの違い
二つの石の違いは、実際に身につけた方の言葉にもよく表れています。
スギライトを持っていて、チャロアイトのブレスレットを初めて手にされたお客様から、こんなお声をいただきました。
「スギさんは包まれる感じでしたが、チャロさんは体の中からの守護パワーを感じています。」
スギライトは外側から包んで守り、チャロアイトは内側から力を湧き上がらせる。
二つの石の持ち味を、とても分かりやすく表してくださった言葉だと思います。
もちろん、石の感じ方は人それぞれです。
同じスギライトでも、どっしりとした安心感を覚える方もいれば、少し強さを感じる方もいらっしゃいます。
ご自身が手にした時にどう感じるかも、大切な手がかりにしてくださいね。
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どちらを選ぶ?迷った時の選び方
二つの石の違いが分かってくると、今の自分にはどちらが合うのか、あらためて考えたくなりますよね。
選ぶ時は、今いちばん困っていることや、叶えたい願いから考えてみるのがおすすめです。
人の影響で疲れやすい方には、スギライト
まわりの人の言葉や感情に疲れてしまう方には、スギライトがおすすめです。
職場や家庭で人間関係に気をつかい、家に帰るとぐったりしてしまう。
人混みに出かけたあと、なんとなく気持ちが重くなる。
そんな方は、外からの影響を受けやすく、知らないうちに心がすり減っているのかもしれません。
スギライトは、マイナスのエネルギーをはね返しながら、疲れた心を包み込んで休ませてくれます。
魔除けのお守りを持ちたい方にも、スギライトはぴったりの石ですよ。
転機を前に迷っている方には、チャロアイト
大きな決断を前に、一歩を踏み出せずにいる方には、チャロアイトがおすすめです。
進みたい道は見えているのに、失敗が怖くて動けない。
新しい環境になじめるか、不安で眠れない夜がある。
そんな時、チャロアイトは心の奥にある恐れをほどき、勇気を持って進む力を与えてくれます。
当店でも、転職の不安からチャロアイトを選ばれたお客様から、新しい職場に無事なじめたというお声をいただいています。
自分に自信が持てない方や、変わりたいと願っている方にも、心強い石になってくれるでしょう。
守護神ストーンから選ぶ
どちらにするか決めきれない時は、守護神ストーンから選ぶ方法もあります。
守護神ストーンは、算命学で生年月日をもとに導き出す、あなたの運気を支えてくれる石です。
スギライトは「水性」と「木性」、チャロアイトは「木性」の気を持つ石です。
守護神が水性の方にはスギライトが、木性の方にはどちらの石も、心強いお守りになってくれます。
守護神がどの気なのかは、当店の無料の算命学鑑定で調べられます。
生年月日から導いた石で選ぶと、迷いがすっと晴れることも多いですよ。
二つとも気になるなら、一緒に
どちらの石にも心が動くなら、二つを一緒に身につけるのも素敵な選び方です。
スギライトとチャロアイトは、組み合わせることでお互いの癒しの力を何倍にも高め合うと言われています。
当店でも「W世界三大ヒーリングストーンの共演」と名付けて、この二つを合わせたペンダントやリング、ブレスレットをお作りしてきました。
外から守るスギライトと、内側から力をくれるチャロアイトがそろうと、心をまるごと支えてもらえるような心強さがあります。
- スギライトのブレスレットを、組み合わせも含めて選びたい方には、次の記事が参考になります。
二つの石に、守護神ストーンや願いの石を添えた一本も、開運オーダーメイドブレスレットなら形にできますよ。
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まとめ
今回は、スギライトとチャロアイトの違いについて、見た目の見分け方から、意味の違い、選び方までお話ししました。
- 二つとも、ラリマーと並ぶ世界三大ヒーリングストーン
- 渦を巻くマーブル模様があればチャロアイト、色のかたまりのように見えればスギライト
- 色の幅が広いのはスギライトで、黒に近い紫やピンクが混ざるものもある
- スギライトは日本人が見つけた石、チャロアイトはロシアの一つの山だけで採れる石
- スギライトは外からの影響をはね返して包み込み、チャロアイトは内側の不安や恐れを消してくれる
- 人の影響で疲れやすい方はスギライト、転機に迷っている方はチャロアイト
- 迷う時は守護神ストーンから選ぶか、二つを一緒に
よく似た紫の二つの石ですが、それぞれに違った形で、あなたの心を支えてくれます。
今のあなたの心に寄り添ってくれるのはどちらなのか、ゆっくり見比べながら選んでみてくださいね。
あなたの手元に届いた紫の石が、毎日を穏やかに照らしてくれますように。
スギライトのアイテムは、こちらの商品一覧にそろえています。
それでは。
開運コーディネーター マダムひろこ









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