フラワーアンバー+翡翠(ひすい)開運パワーペンダント
エネルギー循環を起こし、金運、恋愛運、人気運、健康運など、あらゆる運気をアップするとされるフラワーアンバーと、五徳(仁・義・礼・智・勇)を高める「東洋の魔石」と伝えられる翡翠(ひすい)の金運ペンダントです。
2つの間には、エネルギー増幅のための水晶ロンデルを組み込んでいます。
シルバー925のバチカンとピンを使用した、ハンドメイドアイテムとなります。
フラワーアンバー
アンバーの和名は、琥珀(こはく)です。
琥珀(こはく)は古来中国では虎の魂(たましい)が石となったと信じられ「虎魄」と呼ばれていました。
アンバーは、およそ3000万年以上もの時を経て、松柏類の植物の樹液が化石化したものです。
中でも、太古の花ビラの化石が内包されたものを、特別にフラワーアンバーと言います。
その色合いからも連想されるように、とても明るく健やかなエネルギー波動を持つパワーストーンです。
アンバーは身体の不要なエネルギーを排出し、極めて明るく新鮮なエネルギーを循環させてくれます。
そのストーンエネルギーは、いわゆる「エネルギー増幅」ではありません。
たまった毒素や邪気を排出し、心身が本来持っているエネルギーを蘇らせてくれるのです。
デトックスすると若さを取り戻せるように、持ち主の生命エネルギーを最大限に引き出してくれます。
生命エネルギーが集まるところには、大きな富の循環、つまり金運が巻き起こります。
アンバーは落ち込んでいる時には元気を、イライラしがちな時には「落ち着き」を取り戻させてくれます。
心身のすべてのエネルギー循環をスムーズにすることで、金運、恋愛運、人気運、健康運など、あらゆる運気をアップしてくるのです。
翡翠(ひすい)
翡翠(ヒスイ)は宝石の1種で、世界中の太古文明において魔除けやお守り、装飾品として使用されていました。
翡翠は、五徳(仁・義・礼・智・勇)を高める「東洋の魔石」と伝えられ、重要な商談の際、中国の商人は翡翠を身に着けて成功を祈ったとされています。
翡翠(ひすい)は、強力な邪気払い、魔除け効果があると言われます。
古今東西を問わず、とても大切に扱われてきた歴史の古いパワーストーンです。
良質な翡翠は、世界各地においてダイヤよりもその価値が重んじられていた時代もあるほどで、それほど人々の心を魅了してきたパワーストーンと言えます。
また、精神的なストレスをやわらげ傷ついた心を癒し、持ち主を心身の奥底から浄化する作用があるとされています。
特に、感情面に対するパワーは他に類を見ないと言われており、感情バランスを取ることによって慈愛の心、知性や知恵、心の安定をもたらすとされています。
健康面では、肝臓や腎臓、脾臓に良いとされており、腰痛に対しても絶大なパワーを発揮すると言われています。
水晶
すべてのものに対して調和、浄化、増幅させる力があると言われ、ある意味、天然石の中でも万能の存在と言えます。
上手に組み合わせることで、それぞれのパワーストーン特有のエネルギーを調和したり、増幅させたりしてくれます。
ヒーリング&パワーアップ効果に関して、群を抜いて素晴らしい力を秘めていますので、邪気を吸ってしまった石の浄化のためにもよく使われます。
商品名 | フラワーアンバー+翡翠(ひすい)開運パワーペンダント |
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使用天然石のクォリティ&サイズ | フラワーアンバーSA10mm+翡翠(ひすい)8mm、水晶ロンデル |
使用パーツ | 丸ピン・バチカン(※シルバー925) |
備考 | 原石、シルバーチェーンは付いておりません。 |