アンバーとは？

アンバーは、和名を「琥珀（こはく）」と言います。

黄金（こがね）色に輝くその姿が、世界中の人たちを魅了してきた石で「太陽のしずく」とも呼ばれています。

主要産地は、ロシア、リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、ドイツなど・・・

今回のハニー＆フラワーアンバーは、世界一の産出国と言われる「ポーランド産」です。

ハニーアンバーの名前は、艶やかな黄金色が、まるで豊潤なハチミツのような輝きであることから付けられました。

フラワーアンバーは、琥珀の中に太古の「花びらの化石」が含まれていることが名前の由来です。

ただ、アンバーは「パワーストーン」とは言っても、厳密には「石」ではありません。

松類の樹液が固まり、３千万年以上もの長い時を経て「化石」になったものなんですね。

そのため、触ってみると他の石にはない「柔らかさ」と「温かみ」を肌で感じることができますよ。

アンバーという名前は、龍涎香（りゅうぜんこう）のような崇高な香りを意味する、アラビア語の「anbar」から来ています。

龍涎香は、最近ニュースでも話題になりましたね。

クジラからの生成物で、最高級のお香の原料として知られていますが、熱を加えると、極めて良い香りを放ちます。

アンバーもこすったり温めたりすることで、五感が研ぎ澄まされるような良い香りを放つことからそう呼ばれるようになったんですね。

古い歴史を持つアンバーは、旧石器時代には、すでに「装飾品」として加工され、薬としても使用されたと伝えられています。

東洋では、不老長寿や、子供を病魔から遠ざける「お守り」として。

ヨーロッパでは、古くから「幸運を贈る」という意味で、恋人にプレゼントする習慣があると言われていますよ。

古今東西、太陽のように明るいアンバーの幸運エネルギーを、それだけ多くの方々が感じていたということでしょう。

特に、今回のアンバーは眩しいほどの輝きと、底抜けに明るいエネルギーを持っています。

ずっと眺めていても飽きない、ゴージャスで神秘的な輝きを放ってくれる「極上アンバー」なのです。

アンバー（琥珀）は、古来より「巨万の富」をもたらすパワーストーンとして知られてきました。

その昔、中国では四神の「白虎」を象徴し、金運だけでなく交渉力もアップすると、大切に扱われて来たんですね。

金運と交渉力が、ビジネスにおいて切っても切れない関係であることは、言うまでもないでしょう。

棚からボタモチのような一時的な金運とは違い、大きな富の流れを引き寄せるためには、人とのコミュニケーションが不可欠です。

商談などを有利な方向へと導き、ビジネスを拡大させるためには、強い意志が必要になることもあるでしょう。

アンバーは、金運を宿すと共に、そんな「交渉力」を持ち主に宿すことで、巨万の富を引き寄せると言われているのです。

また、アンバーは、魔除けや厄除け効果が高く、特に「心身の守り」に強いパワーを発揮することで知られています。

例えば、風邪をひきやすかったり、虚弱体質で悩んだり、免疫力が低いとお悩みの方は多いでしょう。

こんなご時世ですから「免疫力」や「抵抗力」が低いなんて言われると、ドキッとしてしまうかもしれません。

アンバーは、生命力・免疫力・抵抗力を高め、活力を身体に吹き込み、心身ともに持ち主を守ってくれます。

・身体の不調
・心の落ち込みが激しい
・疲れやストレスが溜まっている

そんな悩みを持っている人には、特におすすめなんですね。

心身の毒素を排出したい方、長寿や安産を願う方に、アンバーが選ばれているのはそのためです。

落ち込んでいる時には「元気」を与え、イライラする時には「落ち着き」を取り戻させてくれるアンバー。

心身のすべてのエネルギー循環をスムーズにすることで、強運のめぐりまでも良くしてくれる石なんですね。

・金運
・恋愛運
・人間関係運
・健康運

などなど・・・

そんな持ち主がイメージする「あらゆる運気」をアップしてくれる万能ストーンが、黄金の輝きを放つ「アンバー」なのです。

ハニー＆フラワーアンバーは、以下のような方には特におススメです！

• 金運アップして臨時収入を増やしたい方に
• 明るく積極的な自分になりたい方に
• 毒素を排出してフレッシュな気に満ち溢れたい方に
• 大事な本番での勝負運を高めたい方に
• あがり症や引っ込み思案を改善したい方に
• 総合的な運気アップをしたい方に
• 生命力を高めて免疫力や抵抗力をつけたい方に
• 虚弱な体質を改善したい方に
• 心の落ち込みから解放されたい方に
• 心身の不調を改善したい方に
• 疲労やストレスを取り除きたい方に
• 長寿や健康のお守りを探している方に
• 安産祈願や子宝祈願をしている方に
• 交渉力を身に付けて、仕事上の人間関係を円滑にしたい方に
• 接客業に就いている方に
• 友好的な人間関係を築きたい方に